ドームプロジェクト
フラー・ドームは、1960年代より世界各地で、20万戸以上が建築されています。
その技術は、"D0 M0RE WITH LESS"(最小で最大効果をもたらす)を提唱したバックミンスター・フラー氏(下記参照)によって開発され、個人住宅だけでなく、極地観測用ドーム、(富士山頂レーダードーム)、博覧会用の巨大ドーム会場、(モントリオール博覧会アメリカ館直径84m)等、多方面でその成果を実証してきました。
私たちは、このフラー氏の残した技術を更に改良し、輪入キットに比べて、品質・価格・融通性共に優れた製品を国内において提供できるよう一層の普及を目指しています。